blown in the wind

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2004年 03月 26日

毎日がお花見

a0002820_154839.jpg今住んでいるアパートの前には桜並木が拡がっている。この時期になると結構な人が集まるお花見スポットになる。今日も陽気に誘われて子供連れのお母さんたちや、早くも酔っぱらっている大学生など大分賑やかだ。と、ここまでは長閑な話だが、問題は深夜まで騒ぐ花見客。ひどい奴らになるとロケット花火を打ち上げ、獣のような奇声をあげ騒ぐ。オイオイ…、せっかくの桜も台無しじゃあないか!かく言う僕も、明後日には友人達とお花見をする予定だが、ハメを外さない程度にお酒を楽しみながら、出来るだけ桜を愛でるつもりだ。今桜は五分咲き位、絶好のお花見日よりになることを願う。
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# by yuuki_takehara | 2004-03-26 15:49 | Diary
2004年 03月 26日

球春到来!

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最近、サッカー三昧でしたが決して忘れていた訳ではありません。いよいよ明日パリーグは開幕です!ホークスは2連覇出来るのか?イ・スンヨプは何本打てるのか?新庄はどれ位活躍出来るのか?松坂は?馬原は?そしてプレーオフ制度は?と、盛りだくさんのパリーグから今年も目が離せません!僕は昔からホークスのファンなんですが、当時は本当に弱かった…。10点取っても、11点取られて負けるなんてことは日常茶飯事でした(笑)。’99年に南海ホークス以来26年ぶりに優勝を決めた瞬間、僕は福岡ドームに居たのですがしばらく何が起きたか分からず、一緒に応援していた友人(福岡在住)を見ると球場がスタンディング・オベーションで歓喜を爆発させている中、一人座り込んだまま震えながら涙を流しているんですね。きっと、これまで数え切れない位悔し涙を流したであろう彼は、優勝の瞬間もやはり涙で勝利を噛みしめていたのです。この時、僕は本当にホークス・ファンで良かったと心より思いました。
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# by yuuki_takehara | 2004-03-26 13:10 | Baseball
2004年 03月 25日

芋焼酎ブームの光と影(黒)

a0002820_4836.jpg「黒麹、瓶仕込み」

これは、いわば芋焼酎の殺し文句の様なモノである。黒麹とは白麹や黄麹と並ぶ焼酎造りには欠かすことが出来ない米の麹菌の一種。昔は殆どの芋焼酎がこの黒麹を使っていたが、黒麹はその名の通り、黒い胞子を飛び散らし蔵中真っ黒に汚してしまう為、白麹が発見されてからはあまり使われていなかった。ただ、インパクトのある香ばしさや、芋の豊かな甘みをより引き出すなど、黒麹ならではの長所も多い。

そして、焼酎ブームが起こるやいなや、話題に上がる芋焼酎は皆この「黒麹」を使用し、瓶に仕込みじっくりと時間を掛けて熟成するといった古式ゆかしい製法で造られており、逆に言うと黒麹を使用していなければ売れないということもあって、今やどの蔵も挙って「黒」一色である。ちなみに、「佐藤」なんかはその「黒」を売りにして有名になった芋焼酎だが、以前にもちょと触れたが、あの「白波」にも「黒」がある。その名も「黒白波」(笑)。思わず突っ込みたくなるネーミングだが、これが結構売れているらしい。先日、行きつけの居酒屋のおやじさんが「最近、白波なかなか手に入らないんよ…。」と言っていたのには正直ビックリした。白波なんて、と言ったら失礼だが、鹿児島人にとっては極々普通の焼酎なのにである。まぁ、折からの「ブーム」と昨年の芋不足が影響しているとはいえ、それはあんまりだ。白波さえ気軽に飲めなくなったら、それ以上に気軽に飲める芋焼酎は他にはないということになる。

あの「森伊蔵」の製造元の社長は、東京で偶々立ち寄った焼酎バーで「森伊蔵」を見つけて、うれしくなり頼もうとしたところ、プレミアムが付いて1杯¥1,800-もすると知って飲むのを止めたそうだ。「確かに評価されるのはうれしいが、この値段では誰もが素直に美味しいと思えないのでは?」みたいなことを言っていた。ごもっともである。もともと芋焼酎は庶民の酒だった筈なのに、市場による大量買い占めなどで値ばかりが高騰していく様を見るのは、鹿児島人としても、焼酎ファンとしてもあまりうれしいことではない。
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# by yuuki_takehara | 2004-03-25 04:09 | Syouchu
2004年 03月 25日

Clouds -Joni Mitchell-

a0002820_2165.jpgこのCDの10曲目に収録されている「Both Sides,Now」を最近、JT(日本たばこ産業株式会社)の新喫煙マナーを提唱するTV.CMで耳にした。ジョニ・ミッチェルのオリジナルに比べて、スロー・テンポで幻想的に歌い上げられている「Both Sides,Now」は、喫煙者の僕にはマナーについて云々というよりも、「喫煙していること自体が虚しいものだよ」と訴えかけられている様な気がして、妙に切なくなった。まぁ、煙草を製造・販売している会社のCMなのでその真意は量りかねるが、僕も吸うときにはマナーには充分気をつけて、一段とひっそりサビシク吸うように心がけようと思う。

さて、ジョニ・ミッチェルと言えばこの「Both Sides,Now」と言えるだろう。今、首を傾げた人も、邦題「青春の光と影」と言えば分かる人も多いのでは?この邦題は同名の映画の中でジュディ・コリンズが歌ってヒットしたことによる。またしても、というかこの曲は発表時からしてオリジナルではないことになるが、そこがジョニ・ミッチェルの魅力でもある。つまり、誰もが思わず口ずさんでしまうような曲を作り出す、さらに言えばとても魅力ある曲を生み出すソング・ライターの才も大いにあるということだ。シンガーとしても、恐らく自身の恋を歌にしたであろう楽曲を時に愛らしく、時にとてもクールに歌い上げているところなどは、実に好感が持てる。

余談だが、「Both Sides,Now」は前述の映画の他にも数多くの映画に使われている。最近では『ラブ・アクチュアリー』の中でもこの曲は流れていた。ちなみに、今年の1月に僕も参加した演劇公演にも使わせて頂きました(笑)。
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# by yuuki_takehara | 2004-03-25 02:17 | Music
2004年 03月 20日

The Ordinary Way

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ありきたりな睡眠を貪り、
ありきたりな夢を見る、
名前も忘れてしまった友人が、
僕の名前を呼んでいる、
そんなありきたりな夢なので、
ありきたりな目覚まし時計の、
ありきたりなベルの音で忘れる、

ありきたりな朝食を前に、
ありきたりな新聞を広げ、
ありきたりな昨日を振り返る、
遠い国の哀しみを伝える、
小さな文字の配列は、
ありきたりな今日を連想させる、

それでも僕は、
ありきたりな笑顔を浮かべ、
ありきたりな相槌を打つ君に、
ありきたりな明日を語る、
とてもありきたりな言葉で、
素晴らしい明日を。
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# by yuuki_takehara | 2004-03-20 13:03 | Photograph