カテゴリ:Music( 7 )


2004年 05月 21日

MONGOL800 !

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今日、友人の誘いでMONGOL800のライブに行って来ました!
いや〜、ライブ自体2年ぶり位かな、しかもパンク系3ピース・バンドということで、正直なところ「最後まで体力持つんかな、俺…。」と不安だったんですが、そんな不安が吹き飛んでしまうほど、最初から最後まで楽しかったなぁ〜!

彼らの曲を最初に聴いたのは、ちょうど4、5年前、場所は沖縄だったんです。
抜ける様な青空の下、沖縄の友人のカー・ステレオから聴こえてきた心地よいビートとやさしさが滲み出た歌詞は、マサに沖縄の雰囲気そのものでした。
今日、再び聴いてその時の思い出がよみがえりました(^.^)

沖縄また行きたいなぁ〜、良し、行くぞ〜ッ!(笑)
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by yuuki_takehara | 2004-05-21 00:19 | Music
2004年 03月 25日

Clouds -Joni Mitchell-

a0002820_2165.jpgこのCDの10曲目に収録されている「Both Sides,Now」を最近、JT(日本たばこ産業株式会社)の新喫煙マナーを提唱するTV.CMで耳にした。ジョニ・ミッチェルのオリジナルに比べて、スロー・テンポで幻想的に歌い上げられている「Both Sides,Now」は、喫煙者の僕にはマナーについて云々というよりも、「喫煙していること自体が虚しいものだよ」と訴えかけられている様な気がして、妙に切なくなった。まぁ、煙草を製造・販売している会社のCMなのでその真意は量りかねるが、僕も吸うときにはマナーには充分気をつけて、一段とひっそりサビシク吸うように心がけようと思う。

さて、ジョニ・ミッチェルと言えばこの「Both Sides,Now」と言えるだろう。今、首を傾げた人も、邦題「青春の光と影」と言えば分かる人も多いのでは?この邦題は同名の映画の中でジュディ・コリンズが歌ってヒットしたことによる。またしても、というかこの曲は発表時からしてオリジナルではないことになるが、そこがジョニ・ミッチェルの魅力でもある。つまり、誰もが思わず口ずさんでしまうような曲を作り出す、さらに言えばとても魅力ある曲を生み出すソング・ライターの才も大いにあるということだ。シンガーとしても、恐らく自身の恋を歌にしたであろう楽曲を時に愛らしく、時にとてもクールに歌い上げているところなどは、実に好感が持てる。

余談だが、「Both Sides,Now」は前述の映画の他にも数多くの映画に使われている。最近では『ラブ・アクチュアリー』の中でもこの曲は流れていた。ちなみに、今年の1月に僕も参加した演劇公演にも使わせて頂きました(笑)。
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by yuuki_takehara | 2004-03-25 02:17 | Music
2004年 03月 03日

風街ろまん -はっぴいえんど-

a0002820_182829.jpg久しぶりの音楽紹介、昨日の日記と「風」繋がりということでこの一枚。

「はっぴいえんど」と僕の出会いは、とある寂れたバーの中。そこは、月に一、二回ライブみたいなこともやっていて、(といっても、ドラムが爆音でビートを刻んだり、ボーカルがシャウトして、観客が縦ノリしているようなライブ・ハウスでは決してない)普段も音楽好きの客達がぽつぽつ集まっている感じの店だった。僕はそのころ大学1年の終わり頃で、そろそろサークルの仲間やうわべだけの友人達と騒ぎながら酒を飲むのがたまらなく苦痛になって、一人で静かに飲める店を探していた。それで、ここは当時理想的な孤独感を味わえる店だったので、昼飯代を削り足繁く通っていると、いつも店の奥でギターを一人静かに奏でているおじさんがいる。客はいつも、さっき「ぽつぽつ」と書いたが、実際は僕とこのおじさんの二人のみ。あとバイトの店員が一人いるだけ。この時おじさんが哀愁たっぷりに奏でていたのが、この『風街ろまん』の3曲目に収録されている「風をあつめて」である。

その後、自分でもCDを買って繰り返し聴いても、70年代のロックをマニア的に聴き漁っている友人から、いかに「はっぴいえんど」が伝説的なバンドであるかを蕩々と語られても、一つだけ言えることは、僕にとっての「風をあつめて」は、奥のギターのおじさん、通称ヒロ爺の曲であるということだ。紹介していて何だが、それが名曲というものではないだろうか?何年経っても、オリジナルを誰も知らなくても、どこかで誰かが歌い継いでいてくれるということ、それが音楽の素晴らしさだと、この曲を聴く度に僕は、しみじみと思う。
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by yuuki_takehara | 2004-03-03 18:25 | Music
2004年 02月 24日

analog -Solveing Sandnes-

a0002820_2257.jpgデンマークとノルウェーのハーフ、北欧女性シンガーSolveig Sandnes。彼女のデビューアルバム[analog]は、当時日本でもそこそこ売れたのではないだろうか。北欧でピンときた人もいると思うが、彼女の歌声の爽やかさと、ヨーロピアン・ポップ的(もちろん、非U.K.的な)キュートな楽曲は、まさにThe Cardigansを彷彿させる。
1曲目[DETECTIVE]の弾けた感じは、もしイントロクイズでこの曲が流れたら10人中8人が「カーディガンズッ!」とか「ピチカート・ファイブッ!」と答えてしまうだろう、間違いないッ!しかも、邦題「探偵気分で」、そりゃ、そうだろうけど…。同様に5曲目[TIMEMACHINE]や6曲目[MARIE]の心地よいポップ・サウンドはかなりGOOD!この2曲は、たまにTVで耳にする機会もあるので要チェック。個人的には、[YOU CAN LOOK AROUND]のミディアム・スローな曲も捨てがたい。
カフェ気分を味わいたい人には、必聴の1枚ですぞ!
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by yuuki_takehara | 2004-02-24 02:26 | Music
2004年 02月 19日

The BEATLES -The BEATLES-

a0002820_142856.jpg'68年発表、白い無地のジャケットから通称「ホワイト・アルバム」と呼ばれている。昨年[LET IT BE...NAKED]が発売され、依然高い人気と関心を集めているビートルズであるが、当時からNAKEDなアルバムがこの[The BEATLS]である。つまり、前々作[RUBBER SOUL]、 前作[SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND]に見られるような凝った録音技法を排した実にシンプルなアルバムなのである。そして、内容も各メンバーのスタイルの違いを、あえてそのまま混在させている。その作風は当時「散漫」であると言われていたそうだが、果たしてそうだろうか?僕は無理な個性の結集(ちまたで囁かれるポールの我が儘による)を図っている名作よりも、個性の混在しているこの作品こそが、真のビートルズであると思っている。2枚組、全29曲の中には彼らの個性が散りばめられて、それぞれに輝いている。
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by yuuki_takehara | 2004-02-19 20:54 | Music
2004年 02月 12日

feels like home -Norah Jones-

a0002820_22544.jpgデビュー盤[come away with me]での03年グラミー賞8部門受賞の興奮から冷める暇なく、早くもNorah Jonesの2ndアルバム[feels like home]が発表された。Norah Jonesが、世界中の人々をこれ程までに惹きつける魅力は何なのだろう?僕は彼女がシンプルな曲をシンプルに歌い上げていることだと思う。時にはジャジーであり、カントリー・タッチであったり、ブルースやポップの雰囲気を漂わせている彼女の歌声は、同時に全ての音楽のジャンルを無力化し、Norah Jonesとして人々の心に刻まれる。
この[feels like home]もNorah Jonesのシンプルな魅力で溢れている。1stシングル曲[Sunrise]をはじめ、静かに心を揺さぶり躍らせるNorah Jonesの歌声は、まさに春の訪れを告げてくれる暖かな陽光を思い起こさせてくれる。
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by yuuki_takehara | 2004-02-12 22:55 | Music
2004年 02月 11日

GOL! -20 WINNING TRACKS FROM BRAZIL-

a0002820_143715.jpgU-23サッカー日本代表の平山相太、良いですね!それにしても「ユースから飛び級してのU-23代表入り」「初試合にして見事初ゴール!」「日本待望の大型FWの誕生か?」などと、メディアではかなり過剰な報道合戦が繰り広げられていますが、個人的にはもう少し温かく見守ってあげれば良いのにと思っています。ただ「ヒーロー誕生」と上げ奉るのではなく、むしろ彼に足りない部分を冷静に指摘することも必要なのではないでしょうか?メディアの温かさには冷静な評価が含まれなくてはいけません。

さて、前置きが長くなりましたが、サッカー繋がりということで、[GOL! -20 WINNING TRACKS FROM BRAZIL]を紹介します。このCDはEMIのブラジリアン・ミュージック・レーベル、HEMISPHEREからリリースされています。ジャケットは上記写真を見ての通り、サッカーの神様ペレです。良い顔してますね〜(笑)。フットボールをコンセプトに作られたこのアルバム、中にはブラジルの名門フットボールクラブ、Flamengoの応援歌[O CAMPEAO/HINO DO FLAMENGO]や名曲[MAS QUE NADA]なども入っており、かなり熱い1枚になっていますよ!
そもそも、ブラジルは音楽的背景が、3つの大陸からの移民の影響によってかなり複雑というか充実しているんですね。そして、それらは彼らが最も愛するフットボールと強くリンクすることで、より深みを増して、聴く者全てにエネルギーを与えてくれるのです!
と、熱く語ったこの1枚、今日行われるアテネオリンピック予選強化試合、U-23サッカー日本代表 VS ロシアA代表の前に是非お聞き下さい(笑)!
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by yuuki_takehara | 2004-02-11 01:19 | Music